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2020/04/23 16:43
ストレスと聞くと、嫌なことやつらいことを連想される方が多いかもしれません。
〇ストレスの原因
そもそもストレスとは、外部から刺激を受けたときに生じる緊張状態のことです。
外部からの刺激には、天候や騒音などの環境的要因、病気や睡眠不足などの身体的要因、不安や悩みなど心理的な要因、そして人間関係がうまくいかない、仕事が忙しいなどの社会的要因があります。
つまり、日常の中で起こる様々な変化=刺激が、ストレスの原因になるのです。
進学や就職、結婚、出産といった喜ばしい出来事も変化も刺激ですから、実はストレスの原因になります。
〇自分のストレスサインを知っておこう
ストレスを受けることで、体調をくずすだけでなく、気持ちが不安定になることは誰でも経験することです。
つらくて食欲がない、気持ちが落ち着かなくて眠れない夜を過ごすこともあるでしょう。
こうした症状があるからといって、こころの病気というわけではありません。
しかし、こうしたサインが出ていながら、これまでと同じようにストレスを受け続けていると、こころも体も悲鳴をあげて、さらに調子をくずしてしまいます。
そして、こころの病気にかかってしまうこともあります。
〇ストレスサインに気づいたら、早目のセルフケアが大切
こころの健康を保つのも、体と同じように早めの対処が大切です。
たとえば、気持ちが落ち込む、イライラする、眠れない、食欲がない、疲れやすいといったとき、早めのセルフケアが必要です。
また、その人特有のストレスサインもあるでしょう。
たとえば、疲れるといつも歯が痛くなる、腰に出てくる、耳鳴りがするなど、自分特有のストレスサインを知っておくことも大切です。
そして、気づいたときには、十分に休息をとり、気分転換をするなど、早めにセルフケアをするようにしましょ😊